誰もいない海岸に落ちていたぼんやり光る筒状の「何か」。それを拾ったのはなぜか原始人(?)。歩いていくうちに歴史上の戦士(中世の騎士、ズールー族、なぜか日本のサムライ等々)が現れてはその「何か」を奪っていく。まるで強者が弱者を襲ってきた歴史…
作品ファイル132
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